2022年02月28日
ペットの薬膳で一番大切なこと
こんにちは。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
ペットの中医学・ペットの薬膳をお伝えしています。

中国の伝統医学である中医学の中で、最も大切な目的を一言で言ったら、
「病気を予防すること」だと言えます。
中医学には『未病先防(みびょうせんぼう)』という言葉があります。
これは「養生することで、病気が発症する前に体質をみながら対応して、未然に防ぐ」という考え方。
予防をすることで病気を防ぐという、中医学独特の考え方です。
また『正気存内・邪不可干(せいきぞんない、じゃふかかん)』という言葉は、
「正気が体内に充満していれば、邪気が干渉することはない」と言っています。
「気」とは中医学の言葉で、生命エネルギーの事ですが、
体の中に気が充満していれば、病は入ってくることができないよ、と言っているのですね。
また「邪」とは中医学の言葉で、季節の特徴である冬の寒さや夏の暑さ・湿気などが、病気を引き起こすほど影響を与えるもののことを言いますし、ウイルスなどの体に侵入してくるものも表しています。
この「邪」は、目に見えないので、どこにいるかもわかりません。
侵入されないように。
もし侵入されたとしても、すぐに出て行ってもらえるように、
まず、体を整え備えておきましょう!
日常から体を整えておく方法の基本は、二つあります。
それは、
運動と食事。
寒い時はどうしても動くことが少なくなりがちですが、日常生活の中でできることで、運動しておきたいですね。
ワンちゃんはお散歩は好きですか?
猫さんはよく遊んでくれますか?
飼い主さんと一緒に楽しく遊べて、運動になるのが良いですね。
もし「うちの子、散歩も嫌いだし、寝てばっかり」だとか、
「まだ若いのに、遊ばないんですよ」ということがあるなら、
もしかしたら体調不良があるかもしれません。
それは、血液検査の結果に問題がないとしても、です。
もちろん性格的に運動はちょっと苦手、というワンちゃん猫さんもいるかもしれませんが、
できるだけ良く観察して、楽しんで運動することがおすすめです。
そしてもう一つ、食事でできる「予防」です。
・季節の特徴を踏まえてごはんを作り、体調を整える方法。
・体調不良に気が付いたときに、病気未満のうちに体調を整える方法。
このように、中医学の中で食事や飲み物で改善を図るのが「薬膳」です。
病気になってしまってからでは、なかなか時間がかかることもあるでしょう。
早めに対応できるよう、体を整えておきたいですね。
また薬膳には病気の後に、体力を回復させていく力もあります。
いずれも、毎日の食事を食べられること、しっかりと栄養を取れることがとても大切です。
特に犬や猫を飼っている場合、食事を食べてくれるか食べてくれないかは、飼い主さんの心と体にも影響をおよぼします。
飼い主さんご自身のためにも、ワンちゃん猫さんの食事に気を配ってあげてくださいね。
***************
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
次回は、
体のちょっとした変化をどうやって観察して見つけるのか、をお伝えしたいと思います。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
ペットの中医学・ペットの薬膳をお伝えしています。

中国の伝統医学である中医学の中で、最も大切な目的を一言で言ったら、
「病気を予防すること」だと言えます。
中医学には『未病先防(みびょうせんぼう)』という言葉があります。
これは「養生することで、病気が発症する前に体質をみながら対応して、未然に防ぐ」という考え方。
予防をすることで病気を防ぐという、中医学独特の考え方です。
また『正気存内・邪不可干(せいきぞんない、じゃふかかん)』という言葉は、
「正気が体内に充満していれば、邪気が干渉することはない」と言っています。
「気」とは中医学の言葉で、生命エネルギーの事ですが、
体の中に気が充満していれば、病は入ってくることができないよ、と言っているのですね。
また「邪」とは中医学の言葉で、季節の特徴である冬の寒さや夏の暑さ・湿気などが、病気を引き起こすほど影響を与えるもののことを言いますし、ウイルスなどの体に侵入してくるものも表しています。
この「邪」は、目に見えないので、どこにいるかもわかりません。
侵入されないように。
もし侵入されたとしても、すぐに出て行ってもらえるように、
まず、体を整え備えておきましょう!
日常から体を整えておく方法の基本は、二つあります。
それは、
運動と食事。
寒い時はどうしても動くことが少なくなりがちですが、日常生活の中でできることで、運動しておきたいですね。
ワンちゃんはお散歩は好きですか?
猫さんはよく遊んでくれますか?
飼い主さんと一緒に楽しく遊べて、運動になるのが良いですね。
もし「うちの子、散歩も嫌いだし、寝てばっかり」だとか、
「まだ若いのに、遊ばないんですよ」ということがあるなら、
もしかしたら体調不良があるかもしれません。
それは、血液検査の結果に問題がないとしても、です。
もちろん性格的に運動はちょっと苦手、というワンちゃん猫さんもいるかもしれませんが、
できるだけ良く観察して、楽しんで運動することがおすすめです。
そしてもう一つ、食事でできる「予防」です。
・季節の特徴を踏まえてごはんを作り、体調を整える方法。
・体調不良に気が付いたときに、病気未満のうちに体調を整える方法。
このように、中医学の中で食事や飲み物で改善を図るのが「薬膳」です。
病気になってしまってからでは、なかなか時間がかかることもあるでしょう。
早めに対応できるよう、体を整えておきたいですね。
また薬膳には病気の後に、体力を回復させていく力もあります。
いずれも、毎日の食事を食べられること、しっかりと栄養を取れることがとても大切です。
特に犬や猫を飼っている場合、食事を食べてくれるか食べてくれないかは、飼い主さんの心と体にも影響をおよぼします。
飼い主さんご自身のためにも、ワンちゃん猫さんの食事に気を配ってあげてくださいね。
***************
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
次回は、
体のちょっとした変化をどうやって観察して見つけるのか、をお伝えしたいと思います。
2022年02月13日
ペットのごはん、鹿肉はどんな肉?
こんにちは。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
前回の週末のブログでは、ペットにも関係する「陰と陽」について考えてみました。
温かいのが陽で、冷たいのが陰。
体が冷えていたら、温かくなるものを食べて、体が熱くなっているときには、少し冷まします。
私たちは「食べるもの」「プラスするもの」を考えがちですが、
「食べない方が良いもの」を考えるのも、実はとても大切です。
「今、流行っているからこれを食べさせよう」
「これは〇〇に効く!」は、
実は「わが子」に当てはまらないこともあるのです。
*******
今、ペットさんの食べるもの中で、鹿肉がとても人気です。
もともと鹿たちは自然の中で暮らしているので、添加物を使ったごはんを食べていません。
そして低脂肪で高たんぱく質。
なので、「安心してわが子のごはんに選ぶことができる!」と考える飼い主さんも多いと思います。
また、農作物を荒らす鹿の害も大変な問題で、
その命を大切にいただくということも、考えてのことかもしれません。
私たちが食べるものをいただくとき、その食物にはすべて力があります。
中医学では、
温めるもの、冷やすもの。温めも冷やしもしないもの。
大きく分けると、この三つに分けられます。
鹿の肉は「温めるもの」
五臓を補い、四肢の冷えや冷えによる足腰の痛みに効くと言われています。
腎を温め、筋骨を強くするとも言われています。
この腎を温めるのは、エイジングケアにもつながります。
温める力が強いので、冬の寒い時にはとても力強いお肉なんですね。
ただ効果効能が高いものは、食べる時期や食べる側(犬や猫)に合うかどうかを考える必要が出てきます。
鹿肉は特に温める力が強いです。
なので、もともと体が温かい子や臓腑に熱がこもってしまっている場合には、好ましくありません。
例えば…
運動をしてきた後に食べるごはんや、暑い夏の日のごはん。
または、やけに食欲があって、食べたがって仕方がない。
石ころや草をたくさん食べる。
こんな時、もしかしたら胃に熱がこもっているかもしれません。
こういう時には、温める食材には気を付けたほうがいいですね。
または、口の周りや歯茎が腫れていたり、お口が匂っていたり。
こちらも体のどこかに熱があります。
特に犬は陽の存在です。
常に鹿肉を食べていると、熱がこもってしまう場合もあります。
冬の間の寒い時期には良くても、
真夏の暑い時期、梅雨のようにジメジメして暑い季節には注意が必要です。
これは犬や猫に限りません。
飼い主さんにも注意が必要なことですね。
人にもジビエが人気ですが、
ご自身の「熱くなってないかな?」を、確認してくださいね。
あまり温め過ぎたくない時には、豚肉や牛肉がおすすめです。
お魚では、かつおや鯛、鯉やさめ、さんまなど。

今日は鹿肉のおやつ
ちょっと冷えたので、温かい部屋着を着てます^^;
わが家では、鹿肉は寒い時期に、おやつとしていただきます。
しおんは高齢になってきているので、以前に比べて冷えやすくなりました。
そんな時の鹿肉は、体の力にも熱にもなって、元気づけてくれる存在です。
食べるものの力を、ちょっと考えてみてくださいね。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
※今年から、ペットの薬膳講座を開講の予定です。
もうしばらくお待ちください。
※ブログでの、個別のご相談にはお答えしておりません。
何かご心配事がありましたら、かかりつけの獣医師さん、
又は中医学に詳しい獣医師さんにご相談をお願いいたします。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
前回の週末のブログでは、ペットにも関係する「陰と陽」について考えてみました。
温かいのが陽で、冷たいのが陰。
体が冷えていたら、温かくなるものを食べて、体が熱くなっているときには、少し冷まします。
私たちは「食べるもの」「プラスするもの」を考えがちですが、
「食べない方が良いもの」を考えるのも、実はとても大切です。
「今、流行っているからこれを食べさせよう」
「これは〇〇に効く!」は、
実は「わが子」に当てはまらないこともあるのです。
*******
今、ペットさんの食べるもの中で、鹿肉がとても人気です。
もともと鹿たちは自然の中で暮らしているので、添加物を使ったごはんを食べていません。
そして低脂肪で高たんぱく質。
なので、「安心してわが子のごはんに選ぶことができる!」と考える飼い主さんも多いと思います。
また、農作物を荒らす鹿の害も大変な問題で、
その命を大切にいただくということも、考えてのことかもしれません。
私たちが食べるものをいただくとき、その食物にはすべて力があります。
中医学では、
温めるもの、冷やすもの。温めも冷やしもしないもの。
大きく分けると、この三つに分けられます。
鹿の肉は「温めるもの」
五臓を補い、四肢の冷えや冷えによる足腰の痛みに効くと言われています。
腎を温め、筋骨を強くするとも言われています。
この腎を温めるのは、エイジングケアにもつながります。
温める力が強いので、冬の寒い時にはとても力強いお肉なんですね。
ただ効果効能が高いものは、食べる時期や食べる側(犬や猫)に合うかどうかを考える必要が出てきます。
鹿肉は特に温める力が強いです。
なので、もともと体が温かい子や臓腑に熱がこもってしまっている場合には、好ましくありません。
例えば…
運動をしてきた後に食べるごはんや、暑い夏の日のごはん。
または、やけに食欲があって、食べたがって仕方がない。
石ころや草をたくさん食べる。
こんな時、もしかしたら胃に熱がこもっているかもしれません。
こういう時には、温める食材には気を付けたほうがいいですね。
または、口の周りや歯茎が腫れていたり、お口が匂っていたり。
こちらも体のどこかに熱があります。
特に犬は陽の存在です。
常に鹿肉を食べていると、熱がこもってしまう場合もあります。
冬の間の寒い時期には良くても、
真夏の暑い時期、梅雨のようにジメジメして暑い季節には注意が必要です。
これは犬や猫に限りません。
飼い主さんにも注意が必要なことですね。
人にもジビエが人気ですが、
ご自身の「熱くなってないかな?」を、確認してくださいね。
あまり温め過ぎたくない時には、豚肉や牛肉がおすすめです。
お魚では、かつおや鯛、鯉やさめ、さんまなど。

今日は鹿肉のおやつ
ちょっと冷えたので、温かい部屋着を着てます^^;
わが家では、鹿肉は寒い時期に、おやつとしていただきます。
しおんは高齢になってきているので、以前に比べて冷えやすくなりました。
そんな時の鹿肉は、体の力にも熱にもなって、元気づけてくれる存在です。
食べるものの力を、ちょっと考えてみてくださいね。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
※今年から、ペットの薬膳講座を開講の予定です。
もうしばらくお待ちください。
※ブログでの、個別のご相談にはお答えしておりません。
何かご心配事がありましたら、かかりつけの獣医師さん、
又は中医学に詳しい獣医師さんにご相談をお願いいたします。
2022年02月09日
白きくらげを炊いてみた
こんにちは。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
平日の今日は、わが家の2匹さんが食べているごはんを紹介します。

今日もごはんを待っています。
白きくらげとハスの実を、ごはんと一緒に炊いてみました。
薬膳素材の白きくらげ。
乾燥しがちな季節には、肺を潤して空咳などに良いとされています。
肌を潤してくれる食材としても、強い味方です。
でも、この白きくらげをお肌の潤いの強い味方にするためには、トロトロに煮てあることが大切だそう。
そして、トロトロにするのは、なかなか手間がかかります。
今の季節は、わが家はストーブに鍋を乗せて煮ていますが、
それでもなかなか時間がかかって、登場回数が少なくなっていました。
それで、炊飯器で炊いてみたところ、

柔らかくトロンと炊き上がりました。
一緒に入れたハスの実も、とても柔らかくなりました。
もちろんスープやデザートも美味しいですが、
簡単に使うなら、こんなのもありだと思います。
(もしそれは違う!ということをご存知の方がいらっしゃいましたら、そっと教えてくださいませ)
ある日のごはん。
里芋のスープと菜の花のくるみ和えをトッピング。
茹でた鶏肉も一緒に和えました。

犬のごはんと

猫のごはんと。

飼い主も一緒のお惣菜。
飼い主用にだけ、「からし」をアクセントに入れています。
いつも、白みそと信州みそをブレンドして使っています。
冬は甘めの白みそが多めで、暑い時期には白みそを減らします。
寒い時は白みそを多めに使うことで、風味も甘みも増して、美味しくなるように思います。
そしてとても温まります。
犬猫用にも、ブレンドした少量のみそで味付けしています。
このくらいの塩分は、水分を取れているワンちゃんや猫さんには問題ありません。
みそは香りを増して食欲増進にも役立ちますね。
【今日のごはんに入っているもの】
ごはん:白きくらげ・ハスの実
スープ:里芋・にんじん・鶏のスープ
乗せたもの:茹でた菜の花・くるみ・白みそ・信州みそ・茹でた鶏肉
ワンちゃんや猫さんも、美味しいものが大好きです。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
平日の今日は、わが家の2匹さんが食べているごはんを紹介します。

今日もごはんを待っています。
白きくらげとハスの実を、ごはんと一緒に炊いてみました。
薬膳素材の白きくらげ。
乾燥しがちな季節には、肺を潤して空咳などに良いとされています。
肌を潤してくれる食材としても、強い味方です。
でも、この白きくらげをお肌の潤いの強い味方にするためには、トロトロに煮てあることが大切だそう。
そして、トロトロにするのは、なかなか手間がかかります。
今の季節は、わが家はストーブに鍋を乗せて煮ていますが、
それでもなかなか時間がかかって、登場回数が少なくなっていました。
それで、炊飯器で炊いてみたところ、

柔らかくトロンと炊き上がりました。
一緒に入れたハスの実も、とても柔らかくなりました。
もちろんスープやデザートも美味しいですが、
簡単に使うなら、こんなのもありだと思います。
(もしそれは違う!ということをご存知の方がいらっしゃいましたら、そっと教えてくださいませ)
ある日のごはん。
里芋のスープと菜の花のくるみ和えをトッピング。
茹でた鶏肉も一緒に和えました。

犬のごはんと

猫のごはんと。

飼い主も一緒のお惣菜。
飼い主用にだけ、「からし」をアクセントに入れています。
いつも、白みそと信州みそをブレンドして使っています。
冬は甘めの白みそが多めで、暑い時期には白みそを減らします。
寒い時は白みそを多めに使うことで、風味も甘みも増して、美味しくなるように思います。
そしてとても温まります。
犬猫用にも、ブレンドした少量のみそで味付けしています。
このくらいの塩分は、水分を取れているワンちゃんや猫さんには問題ありません。
みそは香りを増して食欲増進にも役立ちますね。
【今日のごはんに入っているもの】
ごはん:白きくらげ・ハスの実
スープ:里芋・にんじん・鶏のスープ
乗せたもの:茹でた菜の花・くるみ・白みそ・信州みそ・茹でた鶏肉
ワンちゃんや猫さんも、美味しいものが大好きです。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
2022年02月06日
ペットにも陰と陽
こんにちは。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
週末に、ペットの中医学をお伝えします。
中医学のお話の最初に、必ずと言って登場するのが「陰と陽」のお話。
これは中国の伝統的哲学の陰陽論から来ています。
というと、なんだか難しそうに聞こえますが、実はそんなに難しいことではなく、
たとえば、
温かいもの、明るいもの=陽
冷たいもの、暗いもの =陰
太陽は陽で、月は陰。
季節の、春と夏は陽で、秋と冬は陰。
人の男性は陽で、女性が陰。
と、わりとわかりやすい分け方になっています。
ワンちゃん猫さんも陰陽に分ける事ができます。
犬は陽で
猫は陰。
昔から、こたつで丸くなるのは猫と言われてきました。
今もストーブ前を独占していませんか?

猫は温かいところをよく知っています。
それは、温かさを補充しているのかもしれません。
人の場合、冷え性は女性に多いですが、女性が陰に属するからだと言われています。
陰の性質を持っているため、冷えやすいのですね。

犬は庭かけ回るのが定番。
この陰陽の理論は、世界を二つに分けて見るだけではありません。
体の調子をみてお薬を使ったり、食べるものを選ぶ時にも、参考になるものです。
現代では、明るいものが良くて、陰なものは良くないと考えることがありますが、
中医学の陰陽は、どちらかが正しいということはありません。
どちらも大切。
そして、陰の中にも陽があり、陽の中にも陰があると考えます。
とにかくバランスなんですね。
シーソーが釣り合っているように、まっすぐにバランスが取れているのが健康だと考えています。
なので、冷えているときは温めて、
熱くなっているときは、熱を冷ますものを摂る。
一番簡単な、薬膳の基本です。
穀類や野菜、肉や魚も、
温めるもの、冷ますもの、温めも冷ましもしないもの、があります。
それを組み合わせて、体を整えます。
薬膳は「オーダーメイドの食事」と言われています。
特に改善したいことがある時は、
その人にとって、その子にとって、
今なにが必要か、必要じゃないかを考えることが大切です。
特に、「必要じゃないことを考えること」が大切な時があります。
次回、ちょっと考えてみたいと思います。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
週末に、ペットの中医学をお伝えします。
中医学のお話の最初に、必ずと言って登場するのが「陰と陽」のお話。
これは中国の伝統的哲学の陰陽論から来ています。
というと、なんだか難しそうに聞こえますが、実はそんなに難しいことではなく、
たとえば、
温かいもの、明るいもの=陽
冷たいもの、暗いもの =陰
太陽は陽で、月は陰。
季節の、春と夏は陽で、秋と冬は陰。
人の男性は陽で、女性が陰。
と、わりとわかりやすい分け方になっています。
ワンちゃん猫さんも陰陽に分ける事ができます。
犬は陽で
猫は陰。
昔から、こたつで丸くなるのは猫と言われてきました。
今もストーブ前を独占していませんか?

猫は温かいところをよく知っています。
それは、温かさを補充しているのかもしれません。
人の場合、冷え性は女性に多いですが、女性が陰に属するからだと言われています。
陰の性質を持っているため、冷えやすいのですね。

犬は庭かけ回るのが定番。
この陰陽の理論は、世界を二つに分けて見るだけではありません。
体の調子をみてお薬を使ったり、食べるものを選ぶ時にも、参考になるものです。
現代では、明るいものが良くて、陰なものは良くないと考えることがありますが、
中医学の陰陽は、どちらかが正しいということはありません。
どちらも大切。
そして、陰の中にも陽があり、陽の中にも陰があると考えます。
とにかくバランスなんですね。
シーソーが釣り合っているように、まっすぐにバランスが取れているのが健康だと考えています。
なので、冷えているときは温めて、
熱くなっているときは、熱を冷ますものを摂る。
一番簡単な、薬膳の基本です。
穀類や野菜、肉や魚も、
温めるもの、冷ますもの、温めも冷ましもしないもの、があります。
それを組み合わせて、体を整えます。
薬膳は「オーダーメイドの食事」と言われています。
特に改善したいことがある時は、
その人にとって、その子にとって、
今なにが必要か、必要じゃないかを考えることが大切です。
特に、「必要じゃないことを考えること」が大切な時があります。
次回、ちょっと考えてみたいと思います。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
2022年01月26日
冬の土用に何食べる
こんにちは。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
1月も下旬になり、だいぶ日が長くなりましたね。
朝晩の散歩をしていると、変化がよくわかります。
日差しも少し強くなってきたようです。
雪はありますが、明るさが増してきたようですね。
2月4日は立春。
暦の上では春になります。
その前日の節分までの2週間は「土用」と言われる時期です。
土用は次の季節に移るための準備期間。
「少し体を休ませましょう」の時期だと言われています。
特に休ませたいのは、胃腸です。
中医学で季節によって、対応している内臓や過ごし方の注意点などがあります。
土用に対応するのが「脾」。
脾は現在の消化器にあたります。
土用は特に脾をいたわりたい時期なのです。
食べたもので身体は作られていますが、胃腸が弱ければ、せっかく食べても体の中で使うことができません。
なので、土用の時期の今は、特に消化器を大切にしたい季節です。
ワンちゃん猫さん、そして人も同じです。
そして次に来る季節は春。
ウキウキする季節の前に、まず体を備えておきたいです。
わが家のごはん。

今日も楽しくごはんを待っています。
わが家では、冬の寒さも考えながら土用を意識して春の準備を始めました。
よく登場するのが大根とはと麦です。

大根と豚肉、大豆と昆布の煮ものごはん
お惣菜を乗せたようなごはんです。
味を付ける前に、取り分けておいて、冷めてからごはんにのせました。
大根は消化酵素の働きで、胃のもたれや消化不良やお腹の張りなどの不快感を解消します。
食べすぎた時には特におすすめの食材ですね。
また、胃に熱がたまると食欲が止まらなくなることもあります。
この両方にうまく働いてくれるのが大根です。
薬膳では、気の巡りを良くして降ろす働きがあると言われています。
これから急に暖かくなってきたときに、気が上がりやすくなったりするので、
今から食べておきたい食材です。
消化を助けたり胃熱がある時は大根おろしなどで食べると良いですが、
それ以外の時は煮てもいいですね。
お腹を休めたいので、いっぱい食べるのも気を付けたいところです。
わが家の場合、飼い主が一番気を付けなければ・・・と思っています^^:
はと麦も大切。
ごはんを炊くときに一緒に入れると簡単です。
次の季節を元気に過ごすために、今からできることをしておけると良いですね。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
1月も下旬になり、だいぶ日が長くなりましたね。
朝晩の散歩をしていると、変化がよくわかります。
日差しも少し強くなってきたようです。
雪はありますが、明るさが増してきたようですね。
2月4日は立春。
暦の上では春になります。
その前日の節分までの2週間は「土用」と言われる時期です。
土用は次の季節に移るための準備期間。
「少し体を休ませましょう」の時期だと言われています。
特に休ませたいのは、胃腸です。
中医学で季節によって、対応している内臓や過ごし方の注意点などがあります。
土用に対応するのが「脾」。
脾は現在の消化器にあたります。
土用は特に脾をいたわりたい時期なのです。
食べたもので身体は作られていますが、胃腸が弱ければ、せっかく食べても体の中で使うことができません。
なので、土用の時期の今は、特に消化器を大切にしたい季節です。
ワンちゃん猫さん、そして人も同じです。
そして次に来る季節は春。
ウキウキする季節の前に、まず体を備えておきたいです。
わが家のごはん。

今日も楽しくごはんを待っています。
わが家では、冬の寒さも考えながら土用を意識して春の準備を始めました。
よく登場するのが大根とはと麦です。

大根と豚肉、大豆と昆布の煮ものごはん
お惣菜を乗せたようなごはんです。
味を付ける前に、取り分けておいて、冷めてからごはんにのせました。
大根は消化酵素の働きで、胃のもたれや消化不良やお腹の張りなどの不快感を解消します。
食べすぎた時には特におすすめの食材ですね。
また、胃に熱がたまると食欲が止まらなくなることもあります。
この両方にうまく働いてくれるのが大根です。
薬膳では、気の巡りを良くして降ろす働きがあると言われています。
これから急に暖かくなってきたときに、気が上がりやすくなったりするので、
今から食べておきたい食材です。
消化を助けたり胃熱がある時は大根おろしなどで食べると良いですが、
それ以外の時は煮てもいいですね。
お腹を休めたいので、いっぱい食べるのも気を付けたいところです。
わが家の場合、飼い主が一番気を付けなければ・・・と思っています^^:
はと麦も大切。
ごはんを炊くときに一緒に入れると簡単です。
次の季節を元気に過ごすために、今からできることをしておけると良いですね。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
2022年01月18日
雪遊びの後に食べたごはん
こんにちは。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
週の始まりに、わが家の犬と猫が食べたものをご紹介します。
今年は雪が多い長野地方。
雪かきをするかしないかの微妙な積雪なことが多く、
朝カーテンを開けるのに、ちょっと勇気が必要な時がありますね^^
先日の大雪。
雪かきのみなさま、お疲れさまでした。
ワンちゃんたちはどうですか?
雪遊びは好きですか?
わが家の場合

雪の中で張り切る12歳

積極的に遊びたいタイプです♪
楽しく遊ぶ姿は本当に嬉しいです。
そして、楽しく遊んだ後の疲れを、なるべく残さないようにしたいと最近は気を付けています。
私は雪かきの後、肩や背中がだるくなりました。
運動不足気味ですね。
このだるくなったり肩こりになったりすることを
中医学的には巡りが悪くなった状態と考えます。
「血」の巡りが悪くなっているので、肩が凝ってしまったり背中がだるくなったり痛くなったり。
たぶん犬も、背中や足がだるくなっているかなぁと考えて、
そこからごはんの食材を選びました。

イワシの缶詰を使ったごはん
入っている食材は、
・イワシの缶詰
・白菜
・パプリカ
・炊いたごはん
野菜を煮て、いわしの缶詰をごはんに乗せました。
イワシは体を温める働きをする食べ物。
血を補い、活血します。
パプリカは気を巡らしてくれます。
活血と共に取りたい食材です。

焼きサバと春菊の活血ごはん
入っている食材は、
・焼いたサバ
・舞茸
・春菊
・にんじん
・パプリカ
・白菜
サバもイワシと同じく、体を温める食べ物です。
血を補い、活血します。
「活血」とは、血行を促進し、血のとどこおりを解消すること。
イワシやサバにはこの活血の力があると言われています。

たくさん運動した後は、ごはんが楽しみ。
美味しく食べて、元気で過ごしてほしいと思っています。
わが家の犬のしおんと猫のらいかが食べたごはんを中心に、
薬膳ごはんにできることを、お伝えします。
薬膳ごはんは、仲良く元気に暮らす為のごはんかなぁと思っています。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
※個別のご相談にはお答えしておりません。
何かご心配事がありましたら、かかりつけの獣医師さんにご相談をお願いいたします。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
週の始まりに、わが家の犬と猫が食べたものをご紹介します。
今年は雪が多い長野地方。
雪かきをするかしないかの微妙な積雪なことが多く、
朝カーテンを開けるのに、ちょっと勇気が必要な時がありますね^^
先日の大雪。
雪かきのみなさま、お疲れさまでした。
ワンちゃんたちはどうですか?
雪遊びは好きですか?
わが家の場合

雪の中で張り切る12歳

積極的に遊びたいタイプです♪
楽しく遊ぶ姿は本当に嬉しいです。
そして、楽しく遊んだ後の疲れを、なるべく残さないようにしたいと最近は気を付けています。
私は雪かきの後、肩や背中がだるくなりました。
運動不足気味ですね。
このだるくなったり肩こりになったりすることを
中医学的には巡りが悪くなった状態と考えます。
「血」の巡りが悪くなっているので、肩が凝ってしまったり背中がだるくなったり痛くなったり。
たぶん犬も、背中や足がだるくなっているかなぁと考えて、
そこからごはんの食材を選びました。

イワシの缶詰を使ったごはん
入っている食材は、
・イワシの缶詰
・白菜
・パプリカ
・炊いたごはん
野菜を煮て、いわしの缶詰をごはんに乗せました。
イワシは体を温める働きをする食べ物。
血を補い、活血します。
パプリカは気を巡らしてくれます。
活血と共に取りたい食材です。

焼きサバと春菊の活血ごはん
入っている食材は、
・焼いたサバ
・舞茸
・春菊
・にんじん
・パプリカ
・白菜
サバもイワシと同じく、体を温める食べ物です。
血を補い、活血します。
「活血」とは、血行を促進し、血のとどこおりを解消すること。
イワシやサバにはこの活血の力があると言われています。

たくさん運動した後は、ごはんが楽しみ。
美味しく食べて、元気で過ごしてほしいと思っています。
わが家の犬のしおんと猫のらいかが食べたごはんを中心に、
薬膳ごはんにできることを、お伝えします。
薬膳ごはんは、仲良く元気に暮らす為のごはんかなぁと思っています。
ワンちゃん猫さんとの毎日が、楽しい日々でありますように。
※個別のご相談にはお答えしておりません。
何かご心配事がありましたら、かかりつけの獣医師さんにご相談をお願いいたします。
2020年06月25日
とうもろこしの犬ごはん
こんにちは♪
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
とうもろこしの季節が来ました♪
わが家では、みんなとうもろこしが大好きです^^
とうもろこしの香りに気が付きました!
早く食べたいしおん♪

犬のごはんと

猫のごはんと。

季節に何度か作る、炊き込みごはんは、ほんとうに簡単です。
生のとうもろこしの実を包丁でおとして、
白い部分の髭も入れてごはんを炊くだけ。
あ、実をとった後の、とうもろこしの軸も入れて炊きます。
甘さがごはんに残って、美味しく食べられます♪♪
※炊き上がったら軸は取り出します。
とうもろこしの髭は玉米髭(ぎょくべいじゅ)と言って、
漢方薬にも使われる生薬です。
外に出て茶色くなっている部分は捨てて、
透明の髭を使います。
ごはんを炊くときやスープを作る時は、刻んで一緒に食べてしまうと良いですね。
利尿効果が高いので、夏のムシムシした湿気を
体の外に出してくれます。
自然の甘みには、「気」を補う力があると言われています。
胃腸の働きも高めてくれます。
季節の食べ物は、不思議とその時必要なものを準備してくれているようです。
そして、その時必要なものを食べられたら、
体の調子が大きく崩れることは少ないのだと思います。
美味しく食べて、元気になれることが一番ですね。
ペットさんと一緒に過ごす暮らしが、
楽しい時間でありますように♪
****************************
季節に合った、お薦めの食材をご紹介しています。
人にも犬にも猫にも、安心して食べていただける食材です。
食べ物にはいろいろな効果や効能があります。
本来の薬膳は、食材の効果や効能だけで作られているわけではありませんが
今を乗り切って、元気な明日を迎えるために、
上手にごはんに取り入れていただきたいと思い、ご紹介しています。
組合せも大切です♪
食養生にご興味のある方は、ご連絡くださいませ。
薬膳講座がございます。
ペットの食育入門講座を開催しています。→こちらから
*今日の食材*
とうもろこし・お米・鯖・鶏卵・レタス・ミニトマト・えのきだけ
☆人も同じものが食べられます。
飼い主さんは味付けをしてお召し上がりくださいね。
とうもろこし入りごはんを炊くときに、少し塩を入れて炊くと、甘みがさらに引き立ちます♪
わんちゃん、猫さんにもその程度の塩分は大丈夫です。
安心して、食べていただけますよ。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
とうもろこしの季節が来ました♪
わが家では、みんなとうもろこしが大好きです^^
とうもろこしの香りに気が付きました!
早く食べたいしおん♪

犬のごはんと

猫のごはんと。

季節に何度か作る、炊き込みごはんは、ほんとうに簡単です。
生のとうもろこしの実を包丁でおとして、
白い部分の髭も入れてごはんを炊くだけ。
あ、実をとった後の、とうもろこしの軸も入れて炊きます。
甘さがごはんに残って、美味しく食べられます♪♪
※炊き上がったら軸は取り出します。
とうもろこしの髭は玉米髭(ぎょくべいじゅ)と言って、
漢方薬にも使われる生薬です。
外に出て茶色くなっている部分は捨てて、
透明の髭を使います。
ごはんを炊くときやスープを作る時は、刻んで一緒に食べてしまうと良いですね。
利尿効果が高いので、夏のムシムシした湿気を
体の外に出してくれます。
自然の甘みには、「気」を補う力があると言われています。
胃腸の働きも高めてくれます。
季節の食べ物は、不思議とその時必要なものを準備してくれているようです。
そして、その時必要なものを食べられたら、
体の調子が大きく崩れることは少ないのだと思います。
美味しく食べて、元気になれることが一番ですね。
ペットさんと一緒に過ごす暮らしが、
楽しい時間でありますように♪
****************************
季節に合った、お薦めの食材をご紹介しています。
人にも犬にも猫にも、安心して食べていただける食材です。
食べ物にはいろいろな効果や効能があります。
本来の薬膳は、食材の効果や効能だけで作られているわけではありませんが
今を乗り切って、元気な明日を迎えるために、
上手にごはんに取り入れていただきたいと思い、ご紹介しています。
組合せも大切です♪
食養生にご興味のある方は、ご連絡くださいませ。
薬膳講座がございます。
ペットの食育入門講座を開催しています。→こちらから
*今日の食材*
とうもろこし・お米・鯖・鶏卵・レタス・ミニトマト・えのきだけ
☆人も同じものが食べられます。
飼い主さんは味付けをしてお召し上がりくださいね。
とうもろこし入りごはんを炊くときに、少し塩を入れて炊くと、甘みがさらに引き立ちます♪
わんちゃん、猫さんにもその程度の塩分は大丈夫です。
安心して、食べていただけますよ。
2020年06月11日
スパニッシュ風オムレツとパンのごはん。
こんにちは♪
ペットのごはんアドバイザーの阿部です
いよいよ、長野県も梅雨入りしたようですね。
今日はいきなりの大雨でしたが、
今年はどんな梅雨になるでしょうか。
今日のごはん風景。
しおんが食べ始めて、
そのお腹の下を通って、自分のごはんを食べに向かうらいか。

犬のごはんと

猫のごはんと。

わが家では、たまにパンのごはんの日があります。
人がパンやパスタもうどんも食べるように、
犬と猫のごはんにも、パンが登場しています。
私自身もパンが好きなので、一緒にパンの日になることもあります。
今日のメインは卵。
スパニッシュ風オムレツになりました。
暑くなってきたので、きゅうりも一緒に食べました♪
きゅうりは体にたまった余分な熱を冷まして、
余分な水分を体外に出してくれる効果があります。
なにより、カリカリした食感はおいしさを増してくれますね♪
わが家は猫のらいかも大好きで、カリカリと食べています。
梅雨や夏には湿がたまり、体調を不安定にさせることがあります。
きゅうりは身近に体を冷やしてくれる食材です。
冷やしすぎは注意が必要ですが、
暑すぎるのも問題です。
今年はマスク着用のことも多いので、
熱を逃がす工夫もしていきたいですね。
ところで、
世の中には犬専用のパンというのがあるようなのですが、
どういうものか、私は見たことがありません。
わが家では、一緒に食べられるパンを分け合っています。
そのほうが、美味しくて、楽しいし
安全な食事ができると思っています。
****************************
季節に合った、お薦めの食材をご紹介しています。
人にも犬にも猫にも、安心して食べていただける食材です。
食べ物にはいろいろな効果や効能があります。
本来の薬膳は、食材の効果や効能だけで作られているわけではありませんが
今を乗り切って、元気な明日を迎えるために、
上手にごはんに取り入れていただきたいと思い、ご紹介しています。
組合せも大切です♪
食養生にご興味のある方は、ご連絡くださいませ。
薬膳講座がございます。
ペットの食育入門講座を開催しています。→こちらから
*今日の食材*
鶏卵・トマト・きゅうり・舞茸・パン・豆乳
☆人も同じものが食べられます。
飼い主さんは味付けをしてお召し上がりくださいね。
ペットのごはんアドバイザーの阿部です
いよいよ、長野県も梅雨入りしたようですね。
今日はいきなりの大雨でしたが、
今年はどんな梅雨になるでしょうか。
今日のごはん風景。
しおんが食べ始めて、
そのお腹の下を通って、自分のごはんを食べに向かうらいか。

犬のごはんと

猫のごはんと。

わが家では、たまにパンのごはんの日があります。
人がパンやパスタもうどんも食べるように、
犬と猫のごはんにも、パンが登場しています。
私自身もパンが好きなので、一緒にパンの日になることもあります。
今日のメインは卵。
スパニッシュ風オムレツになりました。
暑くなってきたので、きゅうりも一緒に食べました♪
きゅうりは体にたまった余分な熱を冷まして、
余分な水分を体外に出してくれる効果があります。
なにより、カリカリした食感はおいしさを増してくれますね♪
わが家は猫のらいかも大好きで、カリカリと食べています。
梅雨や夏には湿がたまり、体調を不安定にさせることがあります。
きゅうりは身近に体を冷やしてくれる食材です。
冷やしすぎは注意が必要ですが、
暑すぎるのも問題です。
今年はマスク着用のことも多いので、
熱を逃がす工夫もしていきたいですね。
ところで、
世の中には犬専用のパンというのがあるようなのですが、
どういうものか、私は見たことがありません。
わが家では、一緒に食べられるパンを分け合っています。
そのほうが、美味しくて、楽しいし
安全な食事ができると思っています。
****************************
季節に合った、お薦めの食材をご紹介しています。
人にも犬にも猫にも、安心して食べていただける食材です。
食べ物にはいろいろな効果や効能があります。
本来の薬膳は、食材の効果や効能だけで作られているわけではありませんが
今を乗り切って、元気な明日を迎えるために、
上手にごはんに取り入れていただきたいと思い、ご紹介しています。
組合せも大切です♪
食養生にご興味のある方は、ご連絡くださいませ。
薬膳講座がございます。
ペットの食育入門講座を開催しています。→こちらから
*今日の食材*
鶏卵・トマト・きゅうり・舞茸・パン・豆乳
☆人も同じものが食べられます。
飼い主さんは味付けをしてお召し上がりくださいね。
2020年05月15日
【卵、雑炊】練習中
こんにちは♪
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
季節外れの雑炊、今日も練習中です。
大きな土鍋を使って、たっぷり4人分くらいの雑炊を炊いてみました。
教えていただいた雑炊の極意を、忘れないうちに練習・練習 ^^♪

今日は特に出汁は入れずに、ごはんの柔らかさと溶き卵の加減の特訓です。
ごはんの量は、どのくらい?
果たして、これでいいのか・・・?
それでも、
2匹には美味しい朝ごはんになったかな♪

かつお節と干しエビをトッピング。
なので、良い香りです。
犬のごはんと

猫のごはんと。

昨日の朝はいつものスープの日だったので、
連続、お腹を休める日になりました。
今日は若干ですが^^
お腹を休めるために一番いいのは、食べない日を作ることだと言われています。
つい私たちは、どんなものを食べて、どんな栄養をとったらいいかを考えがちですが、
食べない事で消化器が休み、復活するそうですよ!
そして、自然治癒力が高まる!!
ワンちゃん猫さんのためのファスティングを知りたい方は→こちらから
今回は動画での受講になるそうです!
ぜひお勧めしたい講座です。
****************************
食べ物にはいろいろな効果や効能があります。
本来の薬膳は、食材の効果や効能だけで作られているわけではありませんが
今を乗り切って、元気な明日を迎えるために、
上手にごはんに取り入れていただきたいと思い、ご紹介しています。
組合せも大切です♪
食養生にご興味のある方は、ご連絡くださいませ。
薬膳講座がございます。
☆人も同じものが食べられます。
飼い主さんは味付けをしてお召し上がりくださいね。
*今日の食材*
卵雑炊・かつお節・干しエビ
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。
季節外れの雑炊、今日も練習中です。
大きな土鍋を使って、たっぷり4人分くらいの雑炊を炊いてみました。
教えていただいた雑炊の極意を、忘れないうちに練習・練習 ^^♪

今日は特に出汁は入れずに、ごはんの柔らかさと溶き卵の加減の特訓です。
ごはんの量は、どのくらい?
果たして、これでいいのか・・・?
それでも、
2匹には美味しい朝ごはんになったかな♪

かつお節と干しエビをトッピング。
なので、良い香りです。
犬のごはんと

猫のごはんと。

昨日の朝はいつものスープの日だったので、
連続、お腹を休める日になりました。
今日は若干ですが^^
お腹を休めるために一番いいのは、食べない日を作ることだと言われています。
つい私たちは、どんなものを食べて、どんな栄養をとったらいいかを考えがちですが、
食べない事で消化器が休み、復活するそうですよ!
そして、自然治癒力が高まる!!
ワンちゃん猫さんのためのファスティングを知りたい方は→こちらから
今回は動画での受講になるそうです!
ぜひお勧めしたい講座です。
****************************
食べ物にはいろいろな効果や効能があります。
本来の薬膳は、食材の効果や効能だけで作られているわけではありませんが
今を乗り切って、元気な明日を迎えるために、
上手にごはんに取り入れていただきたいと思い、ご紹介しています。
組合せも大切です♪
食養生にご興味のある方は、ご連絡くださいませ。
薬膳講座がございます。
☆人も同じものが食べられます。
飼い主さんは味付けをしてお召し上がりくださいね。
*今日の食材*
卵雑炊・かつお節・干しエビ
2020年05月13日
【わかめの力】ごはん
こんにちは♪
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。

少し早く散歩に出たら、
とても静かで、平和な世界でした。
一日も早く、世界に穏やかな日が訪れますように。
なのに、今日のごはんは
あまり心が穏やかじゃないごはんです(^^;
毎日ごはんを作っていますが、あまり美しくないごはんの日もあります(^^;
今日は色も食材も少なめでした・・・(;^_^A
ちょっとリアルなごはんということで、ご紹介します。
犬のごはんと

猫のごはんと。

文句も言わず、ごはんを待っていてくれるお二人さん。

色が悪くなってしまった理由の一つは、わかめ。
塩蔵わかめを使いましたが、少し煮過ぎたようで、黒っぽくなってしまいました(^^;
本当なら、鮮やかな緑になるはずだったのに! 残念・・・
そのわかめ、
わかめは、むくみや消化不良に役立ちます。
ちょっと蒸し暑くなってきてたこの時期は、むくみやすい季節でもあります。
体にたまった余分な熱も冷ましてくれるので、食べておきたい食材です。
胃腸をいたわるジャガイモと合わせて、初夏のごはんになりました。
多少色が悪くなっても、
文句も言わず、美味しく食べてくれるのが、ワンちゃん猫さんのごはんです♪
****************************
季節に合った、お薦めの食材をご紹介しています。
人にも犬にも猫にも、安心して食べていただける食材です。
食べ物にはいろいろな効果や効能があります。
本来の薬膳は、食材の効果や効能だけで作られているわけではありませんが
今を乗り切って、元気な明日を迎えるために、
上手にごはんに取り入れていただきたいと思い、ご紹介しています。
組合せも大切です♪
食養生にご興味のある方は、ご連絡くださいませ。
薬膳講座がございます。
☆人も同じものが食べられます。
飼い主さんは味付けをしてお召し上がりくださいね。
*今日の食材*
わかめ・皮付き新じゃが・ニンジン・鶏むね肉・炊いたごはん
ペットのごはんアドバイザーの阿部です。

少し早く散歩に出たら、
とても静かで、平和な世界でした。
一日も早く、世界に穏やかな日が訪れますように。
なのに、今日のごはんは
あまり心が穏やかじゃないごはんです(^^;
毎日ごはんを作っていますが、あまり美しくないごはんの日もあります(^^;
今日は色も食材も少なめでした・・・(;^_^A
ちょっとリアルなごはんということで、ご紹介します。
犬のごはんと

猫のごはんと。

文句も言わず、ごはんを待っていてくれるお二人さん。

色が悪くなってしまった理由の一つは、わかめ。
塩蔵わかめを使いましたが、少し煮過ぎたようで、黒っぽくなってしまいました(^^;
本当なら、鮮やかな緑になるはずだったのに! 残念・・・
そのわかめ、
わかめは、むくみや消化不良に役立ちます。
ちょっと蒸し暑くなってきてたこの時期は、むくみやすい季節でもあります。
体にたまった余分な熱も冷ましてくれるので、食べておきたい食材です。
胃腸をいたわるジャガイモと合わせて、初夏のごはんになりました。
多少色が悪くなっても、
文句も言わず、美味しく食べてくれるのが、ワンちゃん猫さんのごはんです♪
****************************
季節に合った、お薦めの食材をご紹介しています。
人にも犬にも猫にも、安心して食べていただける食材です。
食べ物にはいろいろな効果や効能があります。
本来の薬膳は、食材の効果や効能だけで作られているわけではありませんが
今を乗り切って、元気な明日を迎えるために、
上手にごはんに取り入れていただきたいと思い、ご紹介しています。
組合せも大切です♪
食養生にご興味のある方は、ご連絡くださいませ。
薬膳講座がございます。
☆人も同じものが食べられます。
飼い主さんは味付けをしてお召し上がりくださいね。
*今日の食材*
わかめ・皮付き新じゃが・ニンジン・鶏むね肉・炊いたごはん